Case 1
関西物流センター(大阪高石市)は、薄板と厚板の供給基地となっており、置場管理システムにより省力化と誤出荷の防止を実現しています。
保管能力:約40,000トン、倉庫面積:10,037m2、天井クレーン6基装備
Case 2
名古屋物流センター(愛知県海部郡飛島村)は、自動車関連のお客様が大半となるエリアにおいて、線材を中心に製品の保管・配送を行っています。また、近隣の外部倉庫に委託し薄板も取り扱っています。
保管能力:線材 9,200トン、倉庫面積:7,748m2、岸壁クレーン2基、天井クレーン4基装備
Case 3
関東物流センター(千葉県市川市)は、鋼材製品(線材・棒鋼・厚板・薄板・鉄粉)を取り扱っています。当社最大の物流倉庫として荷役・保管・配送を行っています。
保管能力:106,000トン、倉庫面積:54,400㎡、岸壁クレーン4基、天井クレーン24基装備